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BE療法治療例 ~シンスプリント~

 シンスプリントとは脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれ、運動時および運動後に下腿中下1/3部の脛骨内側後縁に痛みを訴えるスポーツ障害です。ランニングやジャンプなどの運動によって起こることが多く、慢性的な疼痛と圧痛が主な症状として現れます。

受傷:
 サッカーの練習により痛み出す。(高校1年生、サッカー部)

症状:
 脛骨内側後縁中下1/3部に沿って圧痛と軽度の腫脹、歩行・ランニングでの痛みを訴える。

治療:
 超音波下肢浴、SSP電気鍼療法を行う。その後、痛みの程度を確認し(今回はしゃがむ際の痛み)、BE療法施行する。治療後しゃがむ際の痛みは消失する。翌来院時にその後の様子を確認すると、練習時ランニングなどの痛みも大幅に軽減しているとの事。局所の圧痛および、腓腹筋・ヒラメ筋・足趾屈筋群などの柔軟性の低下が残存しているため治療は継続しているが、現在部活には通常通り参加し運動時の痛みもなし。

 シンスプリントは痛みの発生場所から、脛骨の疲労骨折との鑑別が必要であり、エコーなどの画像検査で経過観察も必要となります。正確な病態の把握と治療が復帰への最短コースです。『早期復帰は早期受診から』スポーツによるケガや痛みでお悩みの方、早めの治療をおすすめします。

 シンスプリントについてはこちらをご覧ください。≫シンスプリントの病態と発生因子

 ※ 受傷の程度や受傷直後の対応などにより、治療結果には個人差があります。


痛みの治療 小野整骨院
〒334-0054
埼玉県川口市安行北谷595-7
TEL 048-298-7922
アクセスマップはこちらから

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 志望動機の書き方 | 2012年1月16日 (月) 10時12分

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