Q&A

皆様からのご質問 その③

Q:膝の水を抜くと癖になるの?

A:
水を抜くことで癖になるわけではありません。水がたまるというのは、関節の滑膜に炎症が起こっているために関節液が必要以上に分泌され関節内に貯留している状態です。例えるなら膝が風邪を引いて鼻水が出ている様なものです。つまり鼻をかむ(水を抜く)だけでなく、風邪を治す(炎症を治す)治療が必要という事です。炎症が治まれば水を抜かなくても、自然と吸収されてきますよ。


痛みの治療 小野整骨院
〒334-0054
埼玉県川口市安行北谷595-7
TEL 048-298-7922
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皆様からのご質問 その②

Q:レントゲンで骨に異常無しと言われシップだけもらったが痛みが引きません。放っておいても大丈夫?

A:通常のレントゲン写真では骨しか写らないため、筋肉や靭帯など軟部組織の状態を観察することは出来ません。骨に異常が無くても筋肉・腱・靭帯などに損傷がある場合は、エコーなどで検査し軟部組織の状態を把握することが大切です。捻挫を放っておくと関節の不安定性が残ったり、肉離れなどでは再発を繰り返すことにもなりかねません。骨に異常が無くても軟部組織に対しての治療が必要です。


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皆様からのご質問 その①

Q:ケガをしたときは温めたほうがいいの?冷やしたほうがいいの?

A:これは皆様からよく聞かれる質問です。打撲や捻挫にかかわらず、ケガの急性期は必ず氷などで冷やすようにして下さい。ギックリ腰や寝違えの場合も受傷2~3日の間で動けない、真っ直ぐに立てないなどの場合は冷やした方が良いでしょう。急性の炎症は通常受傷を起点として24時間でピークに達し、48~72時間ほどでおさまってくるといわれています。その間に温めてしまうと炎症がおさまらず、かえって腫れや熱感を増強させ痛みを強くしてしまいます。

 ケガの急性期は、まず 『冷やす』 ことを憶えておいて下さい。その他にもケガの応急処置として、安静(Rest)・圧迫(Compression)・挙上(Elevation)があります。これに冷却(Ice)を加えRICE処置と呼ばれています。

 また骨折や脱臼は、ずれた骨を元に戻す整復処置が必要です。ケガをした所が変形している場合はむやみに引っ張ったりせず、すぐにケガの治療を専門としている整骨院(接骨院)や整形外科を受診して下さいね。


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